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   <updated>2010-07-18T21:51:11Z</updated>
   <subtitle>後継者の経営・育成・後継者の問題ならこのホームページ</subtitle>
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   <title></title>
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   <published>2010-06-22T05:47:06Z</published>
   <updated>2010-07-18T21:51:11Z</updated>
   
   <summary> 後継者経営戦略研究所の 大島康義と申します。 ホームページにアクセスいただき、...</summary>
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      <name>管理者</name>
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         <category term="01)HOME" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<div style="font-size: 14px; margin-left: auto; width: 383px; line-height: 160%; margin-right: auto; height: 1592px; text-align: left"><img style="padding-right: 12px; padding-bottom: 12px" height="167" alt="後継者経営戦略研究所　代表　大島康義" width="131" align="left" src="http://www.111kg.com/fck_img/prof.jpg" /> 後継者経営戦略研究所の<br />
大島康義と申します。<br />
ホームページにアクセスいただき、<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
当研究所では、企業後継者が企業をうまく引き継ぎ、維持発展させていくための戦略について、日々研究を行っています。<br />
また、後継者・経営者の方々が、経営現場で実践し<br />
成功していただくための支援もあわせて行っております。<br />
企業が存続するために、事業承継は避けては通れません。<br />
それはわかっていても、どのように考えればいいのか、<br />
どう解決すればよいのかわからず、<br />
うまく動けていないこともあるのではないでしょうか。 <br style="clear: both" />
<p>例えば、</p>
<ul style="padding-left: 20px">
    <li>本当に自分はこの会社を継いだ方がよいのだろうか、別の道に行った方がよいのか、正直迷っている。</li>
    <li>将来後継者として会社を継がねばならないことは薄々わかっているが、何からどう手をつけてよいかわからない。</li>
    <li>どうも親父とのコミュニケーションがうまくいかない。腹を割って話したいこと、話すべきことは山ほどあるが、思うように意思疎通がとれずに悩んでいる。</li>
    <li>会社の業績は順調だが、息子が継いでくれるかどうかわからない。本当は継いでほしいが継いでくれとも言いにくい。でも息子の将来を考えると継がない方がよいかもしれない、と迷っている。　</li>
    <li>大きな負債があり、会社は財務的に危機的な状況である。将来が全く読めない。しかし、現在息子はすでに会社に入っており、事業承継をどうすればよいのかわからない。</li>
    <li>株価が高いので相続税のことを考えると頭が痛い。専門家に相談したが、いまいち解決策に納得できない。</li>
</ul>
<p>・・・などなど。</p>
<p>当研究所では、これらの状況を打破していくための考え方は<br />
いかにあるべきか、また、どのように問題を解決していくべきか<br />
ひとつの体系だったアプローチを提供しています。<br />
<br />
私自身、かつて後継者として、百億円の負債で<br />
十年間悪戦苦闘した体験があります。<br />
机上の空論ではなく、実践する重要性を身にしみて感じており、<br />
後継者の方々が、自社と自分自身をしっかり見つめ、<br />
その可能性を強く信じ、確かな行動につなげていくための<br />
支援をしています。<br />
<br />
ことに、事業承継・後継者育成・後継者経営などのご相談に<br />
関しては、必ずお力になれるものと自信を深めております。<br />
　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後継者経営戦略研究所<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大島 康義</p>
<p>◆<strong><a href="http://www.111kg.com/company/">当研究所へのアクセス</a></strong><br />
◆<strong><a href="http://www.111kg.com/support/31/">最新のセミナー・講演情報</a></strong><br />
◆<strong><a href="http://www.111kg.com/support/32/">セミナー・講演　受講者の感想</a></strong><br />
◆<strong><a target="_blank" href="http://astore.amazon.co.jp/by036-22">大島康義のおすすめ良書集</a></strong><br />
◆<strong><a target="_blank" href="http://www.gunshi-dojo.com/">&rdquo;後継者の軍師&rdquo;による経営戦略道場</a></strong><br />
<font color="#3366ff">&nbsp;&nbsp; （&uarr;新刊書籍、無料プレゼント実施中です）</font></p>
<p>当研究所にご来所いただいての面談や、<br />
御社や指定していただいた場所での面談も可能です。<br />
詳しくは、有料サポートをご覧ください。<br />
また、お問い合わせは<a href="http://www.111kg.com/inquiry.html">こちら</a>から受け付けております。<br />
<br />
※大島康義への個人的なメール（メッセージ）をご希望の方は<br />
こちら宛てにお送り下さい&rArr;<a href="mailto:oshima@111kg.com">oshima@111kg.com</a></p>
</div>]]>
      
   </content>
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   <title></title>
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   <id>tag:www.111kg.com,2010://1.238</id>
   
   <published>2010-03-13T03:41:09Z</published>
   <updated>2010-06-14T21:18:31Z</updated>
   
   <summary>■「彩」２０１０年１月号に、 中小企業経営者のための経営相談として 大島康義の執...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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   </author>
         <category term="05)マスコミ・取材実績" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<font size="2"><font color="#333399"><strong><img style="width: 165px; height: 228px" height="223" alt="" hspace="20" width="172" align="right" src="http://www.111kg.com/fck_img/IRODORI.JPG" />■「彩」</strong><strong>２０１０年１月号に、<br />
中小企業経営者のための経営相談として<br />
大島康義の執筆記事が掲載されました。</strong></font></font><font size="2"><br />
～タイトル～<br />
<strong>「事業承継は『超友好的な乗っ取り』で」</strong><br />
実体験をもとに、事業承継のポイントを<br />
わかりやすく解説しています。<br />
<strong><font color="#ff9900"><font color="#ff6600"><br />
≫掲載内容</font></font><font color="#ff6600">は</font></strong><a target="_blank" href="http://www.111kg.com/irodorikeisai.pdf"><font color="#0000ff">こちら</font></a><br />
彩（いろどり）<br />
発行所／</font><font size="2"><a target="_blank" href="http://www.saito-souken.co.jp/">株式会社大阪彩都総合研究所</a></font>]]>
      
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   <title>事業承継３段階その１　　　　ボケボケの事業承継</title>
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   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.229</id>
   
   <published>2009-11-07T09:39:27Z</published>
   <updated>2009-11-17T13:10:57Z</updated>
   
   <summary>日々の事業承継支援の実践の中で気付いたのは、 経営者と後継者が親子の場合、事業承...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3">日々の事業承継支援の実践の中で気付いたのは、<br />
経営者と後継者が親子の場合、事業承継は、両者の意識や関係性から、<br />
３つの段階（レベル）があるということです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">この３つの段階を低いレベルからわかりやすく表現すると、</font></p>
<p align="left"><font size="3">レベル１「ボケボケの事業承継」の段階、<br />
レベル２「オレオレの事業承継」の段階、<br />
レベル３「ワクワクの事業承継」の段階</font></p>
<p align="left"><font size="3">となります。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">私自身が事業承継の支援を行う場合、経営者と後継者が<br />
これらの３つのどの段階にいるかを把握し、<br />
「ワクワクの事業承継」になるような働きかけを<br />
するようにしています。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">今回から３回にわたって、<br />
この事業承継の段階（レベル１～レベル３）について<br />
述べてみたいと思います。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">まず今回は、レベル１「ボケボケの事業承継」についてです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">「ボケボケの事業承継」の段階の経営者は、ほとんど<br />
事業承継について意識がありません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">なんとなく事業承継を<br />
「将来のことだし何とかなるだろう」と思っている。</font></p>
<p align="left"><font size="3">あるいは、<br />
「業績も低迷しているし、どうせ俺の代で終わるかも」と<br />
経営者としては無責任な姿勢が見受けられます。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">また、この段階の後継者は、事業承継をあたかも<br />
他人事のように捉えています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継のことは「親父が考えてくれているだろう」と、<br />
親父任せにしている。</font></p>
<p align="left"><font size="3">あるいは、「いずれ時期が来たときに考えたらいい」と<br />
高をくくっている。</font></p>
<p align="left"><font size="3">もしくは、「業績も悪いしあまり考えたくない」と、<br />
事業承継について考えること自体を放棄しています。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3">このように、経営者・後継者の両者の意識や姿勢が、<br />
「他者依存」、「無責任」、「現実逃避」であるため、<br />
両者とも事業承継について真剣に考えることはなく、<br />
当然具体的な行動を起こすこともありません。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">もちろん事業承継の取り組みは、いつも先送りとなっています。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3">さらに、この「ボケボケの事業承継」の段階での<br />
経営者と後継者の関係は、「ボケボケ無関心型」と<br />
「ボケボケ仲良し型」の２つに類型されます。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">●「ボケボケ無関心型」</font></p>
<p align="left"><font size="3">経営者と後継者はお互いに対する関心が薄く、<br />
行動を共にすることは少なく、ほとんど会話もありません。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">●「ボケボケ仲良し型」</font></p>
<p align="left"><font size="3">経営者と後継者は会話も多く、よく一緒に出かけたりと、<br />
関係は良好です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、経営や事業承継などの重要な会話は<br />
ほとんどありません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">つまり、親子としての関係は良好なのですが、<br />
経営者と後継者としての関係や役割意識が希薄なのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3">「ボケボケ無関心型」、「ボケボケ仲良し型」のどちらにしても、<br />
事業承継の問題は、水面下で悪化の方向に向かっているか、<br />
取り返しのつかない状況に陥っていることが多くあります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">ところが、当事者自身は、それに気付かず、<br />
いわば「ボケボケ」の状態にあるのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">この段階の経営者・後継者に対しては、<br />
このまま事業承継の取り組みを行わないと、<br />
どのような事態が起こるのかを具体的にお伝えし、<br />
危機感と主体者意識をもっていただく働きかけを行います。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">そして、レベル２「オレオレの事業承継」、もしくは、<br />
レベル３「ワクワクの事業承継」の段階に進んでいただくわけです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">私自身が、企業後継者であったとき、親父の会社に入社してから、<br />
阪神大震災までは、まさに、この「ボケボケの事業承継」の段階に<br />
いました。<br />
　</font></p>
<p align="left"><font size="3">経営者・後継者のみなさんは、この「ボケボケの事業承継」の<br />
段階にいることはありませんか？</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">次回は、<a href="http://www.111kg.com/contents/post_56.html">レベル２「オレオレの事業承継」</a>について述べます。</font></p>
<p><font size="3"></font></p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>事業承継３段階その２　　　　オレオレの事業承継</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/contents/post_56.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.228</id>
   
   <published>2009-11-07T09:39:08Z</published>
   <updated>2010-06-20T08:32:03Z</updated>
   
   <summary>今回は、レベル２「オレオレの事業承継」についてです。 私が事業承継の支援を行う場...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3">今回は、レベル２「オレオレの事業承継」についてです。</font></p>
<p align="left"><font size="3"><br />
私が事業承継の支援を行う場合、経営者と後継者が<br />
３つのどの段階にいるかを把握し、「ワクワクの事業承継」に<br />
なるような働きかけをするようにしています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">レベル１「ボケボケの事業承継」の段階では、<br />
経営者も後継者も事業承継についての意識が薄く、<br />
当然、事業承継について何らのアクションも取っていません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">水面下で物事が悪化の方向に向かっていても、<br />
当事者自身は、それに気付かず、いわば<br />
「ボケボケ」の状態にあります。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3"><br />
それでは、今回のテーマであるレベル２の<br />
「オレオレの事業承継」について考えてみます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">この段階の経営者・後継者は、レベル１「ボケボケの事業承継」の<br />
段階の経営者・後継者とは違い、事業承継に対して、<br />
当事者意識を強く持っています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">これは非常によいことです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、その当事者意識のあり方が、自己本位になっているのが、<br />
次回述べるレベル３「ワクワクの事業承継」と異なる点です。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">レベル２「オレオレの事業承継」の経営者は、後継者に<br />
事業承継を行うことの必要性を自覚しています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、会社を「俺のもの」と思う意識が強いので、<br />
後継者が自分の思うような行動を示さないと、<br />
それが許せず、後継者を押さえつけます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">「俺が、俺が・・・、俺でなければ」という感覚が強く、<br />
すべて自分だけで仕切ろうとします。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継の取り組みをする必要を感じてはいるのですが、<br />
いつまでも後継者を「あいつは未熟」と判断し、<br />
「やはり俺でなければ」と、実際は権限委譲をしません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者がいろいろな提案をしても、聞く耳を持たず、<br />
自分の気に入らないことはすべて却下し、フォローもしないのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">この段階の後継者は、事業承継を我が事ととらえ、<br />
将来、会社を経営していくのは自分であるという思いと<br />
責任感を強く持っています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、自分の考えが唯一正しいと思い、<br />
とにかく、どんな場合でも、「親父は古いし、間違っている」、<br />
「やはり俺が正しい」と思いがちです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">そして、常に経営者の悪口を言い立てたり、会社を<br />
批判することに終始します。</font></p>
<p align="left"><font size="3">自分勝手な態度や言動により、経営者や周囲の協力が得られず、<br />
やる気が空回りしていることが多いのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">この段階の経営者・後継者の両者は、このように<br />
当事者意識を強く持っていることは評価できるのですが、<br />
とにかく、相手の立場を考えず、自分の立場からの視点しか<br />
無いのが大きな特徴です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">両者の意識や姿勢が、「自己本位」や「唯我独尊」であるため、<br />
両者とも事業承継について真剣に考えているのですが、<br />
意見は噛み合いません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">ゆえに、事業承継は、なかなか順調に進まないのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">このレベル２「オレオレの事業承継」の段階での経営者と<br />
後継者の関係は、お互いに相手を受け入れない<br />
殺伐としたものになりがちです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">常に口論をしているか、口を利けば口論になるので、<br />
もはや口を利かなくなっていることもあります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">お互いに良かれと思っていることが、相手に認められず、<br />
お互い大きなストレスを抱えてしまい、それが行き着くと、<br />
最悪の場合、自分の立場を放棄したり、<br />
相手を追放するという結末を迎えることもあるのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">このオレオレ段階の経営者・後継者に対して、私は、<br />
お互いが自己本位に自己主張し合っていても<br />
ラチがあかないことを理解していただくことからはじめます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">自己本位の姿勢から脱し、お互いの立場の違いを<br />
理解したうえでお互いが支援し合わなければ、<br />
事業承継が進まないのは当然なのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">私自身が、企業後継者であったとき、親父の会社に入社してから、<br />
阪神大震災までは、レベル１「ボケボケの事業承継」の段階に<br />
いました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">阪神大震災以降は、自分がなんとかこの会社を立て直さなければと<br />
いう意識が芽生えましたが、親父を否定しまくる「自己本位」の<br />
まさに「オレオレの事業承継」の後継者でした。<br />
<br />
<br />
経営者・後継者のみなさんは、この「オレオレの事業承継」の<br />
段階にいることはありませんか？<br />
<br />
<br />
次回は、<a href="http://www.111kg.com/contents/post_55.html">レベル３「ワクワクの事業承継」</a>について述べます。</font></p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>事業承継３段階その３　　　　ワクワクの事業承継</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/contents/post_55.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.227</id>
   
   <published>2009-11-07T09:38:36Z</published>
   <updated>2009-11-17T13:16:03Z</updated>
   
   <summary>今回は、レベル３「ワクワクの事業承継」についてです。 私が事業承継の支援を行う場...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3">今回は、レベル３「ワクワクの事業承継」についてです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">私が事業承継の支援を行う場合、経営者と後継者が<br />
３つのどの段階にいるかを把握し、「ワクワクの事業承継」に<br />
なるような働きかけをするようにしています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">レベル１「ボケボケの事業承継」の段階では、<br />
経営者も後継者も事業承継についての意識が薄く、当然、<br />
事業承継について何らのアクションも取っていません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">水面下で物事が悪化の方向に向かっていても、<br />
当事者自身は、それに気付かず、いわば<br />
「ボケボケ」の状態にあります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">レベル２「オレオレの事業承継」の段階では、<br />
経営者も後継者も事業承継に対して、<br />
当事者意識を強く持っていますが、<br />
相手の立場を考えず、自分の立場からの視点しか<br />
無いのが大きな特徴です。<br />
両者の意識や姿勢が、いわば「オレオレ」の<br />
「自己本位」や「唯我独尊」であるため、<br />
経営者と後継者の関係は、お互いに相手を受け入れない<br />
殺伐としたものになり、お互いがいくら頑張っても<br />
ストレスばかりが増えるばかりで、事業承継は<br />
なかなか進まないのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3"><br />
それでは、今回のテーマであるレベル３の<br />
「ワクワクの事業承継」について考えてみます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">これが事業承継の理想段階です。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">「ワクワクの事業承継」の段階では、経営者も後継者も、<br />
事業承継の本質を掴んでいます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">その本質とは、すなわち、</font></p>
<p align="left"><font size="3">経営者の役割は、価値あるものを後継者につなぐ。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者の役割は、価値あるものを経営者から受け取り、<br />
それを再構築しながら、自らが価値を生み出していく。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継を進める主体は後継者であり、<br />
それをバックアップするのが経営者である。</font></p>
<p align="left"><font size="3">ということです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">レベル３の経営者・後継者は、お互い事業承継について<br />
当事者意識を強くもっており、かつ、その姿勢が<br />
「自己本位」ではありません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">お互いに相手の立場を理解し、相手を受け入れ、<br />
相手を支援する姿勢をもっています。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">経営者は、後継者の微妙な立場や感じている重圧を理解し、<br />
後継者を精一杯支援します。</font></p>
<p align="left"><font size="3">例えば、後継者に対して、価値を生み出す土台となる<br />
後継者自身の意識・知識・行動を高めるきっかけを<br />
つくったり、働きかけを行います。</font></p>
<p align="left"><font size="3">また、会社の情報を開示するなど、後継者が価値あるものを<br />
受け取りやすい環境を整えます。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">後継者は、譲る側である経営者が感じる様々な期待や不安を<br />
理解します。</font></p>
<p align="left"><font size="3">そのうえで、経営者に対する甘えを捨て、自らが<br />
主体となって価値あるものを受け取り、<br />
価値を生み出す覚悟のもとに行動するのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">ただし、経営者の気持ちに十分配慮し、不安を安心に変える<br />
行動・言動をとるように努めます。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">経営者と後継者はお互いに考え方の違いがあることを<br />
認め合ったうえで、価値あるものを承継し、<br />
未来を築くためにベクトルを合わせようと<br />
お互いが努めるのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">経営者と後継者がお互いの存在をありがたく思い、<br />
お互いを理解し、受け入れ、尊重し、支援しあう関係が<br />
出来ているのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3">それらの姿勢から、経営者も後継者も現在に感謝し、<br />
未来に希望を持てる、以下のようなワクワクの関係が<br />
醸成されるわけです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">経営者は、価値あるものを受け取り、生かし、<br />
新たに価値を生み出そうとしてくれる後継者の存在を<br />
好ましく思っています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">自らの夢、ビジョンを託せる後継者の存在が<br />
頼もしいのです。<br />
そして、オーナー社長の立場を渡すことによって、<br />
人生における次のステージに登れることが楽しみなのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">後継者は、これまで価値を生み出してきた経営者に尊敬と<br />
敬意の気持ちをもっています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">そして、自分を認め、価値あるものを譲ろうとしてくれる<br />
経営者に心から感謝しています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">自らの描く価値を生み出すシナリオを実践していくことが<br />
楽しみなのです。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">このように、事業承継において経営者・後継者とも、<br />
事業承継の本質をしっかり掴み、当事者意識を強くもって<br />
お互いが、相手の立場を理解し、相手を受け入れ、<br />
相手を支援しようとする。</font></p>
<p align="left"><font size="3">これが、価値あるものを承継し、価値を生み出す<br />
「ワクワク」の意識と関係性といえます。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3">さて、経営者・後継者のみなさんは、レベル３<br />
「ワクワクの事業承継」の段階に入っているでしょうか。</font></p>
<p align="left"><font size="3">まだ、レベル１「ボケボケの事業承継」や<br />
レベル２「オレオレの事業承継」の段階に留まっているとすれば、<br />
事業承継も経営自体も良い方向には進みません。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">経営者と後継者両者の意識と関係性は、事業承継において<br />
最も基礎となる部分です。</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3">今一度、見つめなおしていただければと思います。</font></p>
<p align="left"><font size="3"><font color="#0000ff"><strong><br />
&rArr;　</strong></font><a href="http://www.111kg.com/contents/post_57.html">レベル１「ボケボケの事業承継」に戻る</a><br />
　</font></p>]]>
      
   </content>
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   <title></title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/press/post_48.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.219</id>
   
   <published>2009-07-14T12:20:49Z</published>
   <updated>2010-06-14T13:23:42Z</updated>
   
   <summary>■大島をはじめとした、事業承継の専門家による 共著が同友館より出版されました。 ...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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         <category term="05)マスコミ・取材実績" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<img style="width: 160px; height: 227px" height="175" alt="" hspace="20" width="133" align="right" vspace="5" src="http://www.111kg.com/fck_img/utinokaisya.JPG" /><font color="#0000ff" size="2"><strong><font color="#333399">■大島をはじめとした、事業承継の専門家による<br />
共著が同友館より出版されました。</font></strong></font><font size="2"><br />
<br />
～タイトル～<br />
<strong>「うちの会社この先どうする!?<br />
～10人のプロが書いた経営承継・究極の助言～」</strong></font><br />
<font size="2"><font color="#000000"><br />
事業承継をさまざまな角度（経営・財務・法務・税務）から<br />
総合的に、豊富な事例により、<br />
読者の立場に応じてわかりやすく解説しています。</font><br />
全国の主要書店ほか、ヤフーブックス、アマゾン等の<br />
ネット書店でも取り扱われています。</font><br />
<font color="#ff6600"><strong><br />
≫詳しくは</strong></font><a target="_blank" href="http://books.yahoo.co.jp:80/book_detail/AAY44364/">こちら</a>]]>
      
   </content>
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   <title></title>
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   <published>2009-07-01T12:57:48Z</published>
   <updated>2010-06-14T21:20:24Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[■大島の執筆部分を含む、共著が出版されました。 テーマは　&rdquo;企業再建...]]></summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p><img style="width: 158px; height: 215px" height="202" alt="" hspace="20" width="146" align="right" src="http://www.111kg.com/fck_img/Jigyousaihen.JPG" /><font color="#333399"><strong>■大島の執筆部分を含む、共著が出版されました。<br />
テーマは　&rdquo;企業再建・事業再生&rdquo;　です。</strong><font color="#000000"><br />
～タイトル～<br />
<strong>「最新　事業再編の理論・実務と論点<br />
　　　　　　　　　―21世紀型私的整理の手法と展望―　」</strong></font></font><br />
<font color="#000000"><br />
各分野の第一線で活躍している研究者、実務家だから<br />
こそ書ける&rdquo;生きたノウハウ&rdquo;が集積されています。</font><br />
この書籍の中で、大島が執筆したのは、<br />
「第２編　私的整理総論」の「第４章　私的整理のプレーヤー」<br />
の中の<strong>【「企業再生」を組み込んだ「企業承継」支援】</strong>です。<br />
<br />
<font color="#ff9900"><strong>≫詳しくは</strong></font><a target="_blank" href="http://www.minjiho.com:80/new_detail.php?isbn=9784896285475">こちら</a></p>]]>
      
   </content>
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   <title></title>
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   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.216</id>
   
   <published>2009-06-22T12:34:06Z</published>
   <updated>2010-06-14T21:29:45Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[■平成２１年５月１４日、静岡県浜松市の&rdquo;はましん経営塾&rdquo;...]]></summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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         <category term="05)マスコミ・取材実績" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<font color="#333399"><font size="2"><font color="#000000"><font color="#333399"><strong>■平成２１年５月１４日、静岡県浜松市の&rdquo;はましん経営塾&rdquo;での<br />
講演の様子が、同塾ホームページ内に掲載されました。</strong></font><br />
講演タイトルは<br />
<strong>『未来を築くために、若手経営者・後継者は今、何をすべきか』</strong>です。</font><font color="#ff6600"><strong><br />
≫詳しくは</strong></font><a target="_blank" href="http://www.h-mc.jp/blog/2009/05/"><strong>こちら</strong></a></font></font>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title></title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/press/post_44.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.208</id>
   
   <published>2009-04-29T12:54:17Z</published>
   <updated>2010-06-14T21:26:04Z</updated>
   
   <summary>■「近代中小企業」２００９年４月号に、神崎充氏との　　　　　後継者支援ユニット&amp;...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
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         <category term="05)マスコミ・取材実績" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<font size="2"><strong><font color="#000000"><img height="224" alt="" hspace="20" width="163" align="right" src="http://www.111kg.com/fck_img/kinndai.JPG" /></font><font color="#333399">■「近代中小企業」２００９年４月号に、神崎充氏との　　　　　後継者支援ユニット&rdquo;後継者の軍師&rdquo;として執筆した　　　　　　特集記事が掲載されました。</font></strong><br />
～タイトル・目次～</font><strong><font size="2"><br />
「老舗ホテルを襲った容赦なき現実に学ぶ<br />
『罠』を乗り越えチャンスを掴むための絶対条件」</font></strong><font size="2"><br />
かつて「罠」に陥り、もがき苦しみ、破綻に至ったある老舗ホテル、その後継者の実体験を題材とし、独自の視点からその源流を探っています。</font><font size="2"><strong><br />
◆事業承継の「罠」とは？<br />
◆事例「老舗ホテルの後継者を襲った現実」</strong><br />
華々しいデビュー／問題が噴出する中、突然実質社長となる／準備不足の後継者を襲う容赦なき現実／本質に気づき、再指導　しかし、全てが遅すぎた！<br />
<strong>◆失敗事例に学ぶこと</strong><br />
絶対条件・その１「事業承継は後継者主導が基本」<br />
絶対条件・その２「徹底した現状把握が事業承継には不可欠」<br />
<strong>◆まとめ</strong><br />
近代中小企業<br />
発行所／</font><a target="_blank" href="http://www.datadeta.co.jp/index.html"><font size="2">中小企業経営研究会</font></a><br />
<font size="2">ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ・0120-79-1640</font>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>後継者が成功する　　　　１０のチェックポイント！</title>
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   <id>tag:www.111kg.com,2009://1.203</id>
   
   <published>2009-03-15T10:28:19Z</published>
   <updated>2010-06-10T12:00:45Z</updated>
   
   <summary>事業承継において、後継者が直面する課題はさまざまですが 共通の落とし穴が存在しま...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3">事業承継において、後継者が直面する課題はさまざまですが<br />
共通の落とし穴が存在します。<br />
後継者のみなさんが落とし穴に陥ることなく<br />
事業承継を成功させるために、<br />
１０のチェックポイントを取り上げたいと思います。<br />
<br />
どうしてもはずせない根本の部分ゆえ、これらを無視してやみくもに努力しても砂上の楼閣のごとく、うまくいかないのです。逆にこれらのポイントをおさえておけば、がぜん成功しやすくなります。<br />
このチェックポイントの真意を、みなさん自身が理解し今日からの行動につなげてもらえれば幸いです。</font><font color="#808080" size="2"><br />
<br />
※ここでは、経営者の息子という立場で親父の跡を継ぐ後継者を想定して話をすすめています。経営者が御袋である場合や、後継者が息子以外の場合は、内容を多少変換しながら読んでいただきたいと思います。</font><br />
<font size="4"></font><font size="3"><br />
<br />
<strong>【</strong><strong>事業承継を成功させる１０のチェックポイント】</strong></font><br />
<strong><font size="3"><font size="4"></font><font size="3">１．経営者としての親父の偉大さを理解しているだろうか？</font></font><br />
<font size="3">２．会社の本当の価値を実感できているだろうか？</font><br />
<font size="3">３．事業承継はまだまだ先のことと思っていないだろうか？</font><br />
<font size="3">４．親父が全部段取りしてくれると思っていないだろうか？</font><br />
<font size="3">５．親父と腹を割って話ができるだろうか？</font><br />
<font size="3">６．会社の財務が把握できているだろうか？</font><br />
<font size="3">７．持ち株と同族問題の重要性を認識しているだろうか？</font><br />
<font size="3">８．個人資産を形成する必要性を感じているだろうか？</font><br />
<font size="3">９．三位一体の生活習慣病にかかっていないだろうか？</font></strong><font size="3"><strong><br />
10．後継する覚悟が定まっているだろうか？</strong><font size="3"><strong><br />
<br />
<br />
【チェック１】<br />
経営者としての親父の偉大さを理解しているだろうか？</strong></font></font></p>
<p align="left"><font size="3">あなたの親父（お袋）さんは、激変する環境の中で<br />
商材もお客様も、何もないところからスタートし、企業を起こしました。<br />
あるいは先代からうまく受け継ぎ、長年存続させてきました。<br />
<br />
雇用を生み出し、経営者としての重い責任を果たして、<br />
あなたを含めて家族を養ってきました。<br />
その苦労たるや、並々ならぬものがあったと思います。</font></p>
<p align="left"><font size="3">私自身、一社員として働いていたときは、社長であった親父を単純に崇拝していました。<br />
<br />
ところが、私が後継者としていざ社長代行になり、<br />
様々な経営問題を目にしたとき<br />
その原因をつくった親父を徹底的に否定してしまいました。<br />
そして周囲にも親父批判をしました。<br />
親父を否定することに、自分自身の存在意義を見いだそうとしていました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">今は、そのスタンスは全くの誤りであったと思います。<br />
親父を否定すればするほど、自らをおとしめていることに<br />
当時は全く気付いていませんでした。<br />
親父を否定するところに、後継者の存在はありません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">親父を尊敬する。それを周囲に公言する。<br />
事業承継はそこからスタートします。<br />
<br />
決して、妄信するのではなく、<br />
ありのままの親父を、ありのままに尊敬するのです。<br />
後継者としての正当性も、そこから生まれます。</font></p>
<p align="left">&nbsp;<font size="3"><strong>【チェック２】<br />
会社の本当の価値を実感できているだろうか？</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">私自身は、親父の会社に、自分の人生は縛られていると、<br />
常々心のどこかで思っていました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、それはとんでもない思い違いでした。<br />
倒産して初めて、自分がどれだけ会社に守られ、育てられていたのか、<br />
会社の存在の大きさ、ありがたさを身にしみて感じました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者から見て、会社の弱みは目につきやすいですが、<br />
強みは意識にないことが多いのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">けれども、会社が存続している以上、必ず強みがあるはずです。<br />
それは商品や技術、あるいはサービスや信用かもしれません。<br />
あるいは、弱みと思っていること自体が、角度を変えれば、<br />
実は強みである場合も多いのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">弱みばかりをあげつらって補強しても、企業は存続できません。<br />
強みを認識し、より強化し、市場の機会に投入するのが経営の鉄則です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">実際、強みがあるのに、それをはっきり認識していないだけだとしたら、<br />
非常にもったいない話です。<br />
もし、強みが分からなければ、創業の経緯と会社の歴史を親父に聞きましょう。<br />
創業の精神に立ち戻ることに、大きなヒントがあるかもしれません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">どんなに問題だらけの会社であっても、日々、社会に有用な製品やサービスを<br />
生み出し、社員とその家族が生活しているという価値に焦点をあててください。</font></p>
<p align="left"><font size="3"><strong>【チェック３】<br />
事業承継はまだまだ先のことと思っていないだろうか？</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">親父からあなたに代表権が移る予定は、１０年以上先かもしれません。<br />
しかし急に親父が倒れ、決断を迫られるケースは意外に多いのです。<br />
<br />
もし準備を怠っていれば、重要資料がどこにあるか分からず、<br />
右往左往して、大きな判断ミスを起こしてしまう可能性は極めて高くなります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">親父がいつまでも元気で活躍してくれれば何よりですが、<br />
いつでも自分が経営者として務められるように、<br />
普段から準備をしておくことは、後継者の重要な役割です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">今日、究極の選択を迫られるかもしれません。<br />
その危機感を持ち、事業承継の準備を始めましょう。<br />
今からでも決して、早すぎることはありません。<br />
事業承継は一時の手続きではなく、中長期の大きなプロジェクトなのです。</font></p>
<br />
<p align="left"><font size="3"><strong>【チェック４】<br />
親父が全部段取りしてくれると思っていないだろうか？</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継のキーパーソンは、一見、譲る側である親父に思えます。<br />
最終権限を握っているのは、親父だからです。<br />
<br />
しかし、本質的に事業承継というものを考えてみますと、<br />
事業承継のキーパーソンは親父ではありません。<br />
事業承継の真のキーパーソンは、受け取る側の後継者であるあなたなのです。<br />
<br />
なぜなら、事業承継は、単に株式や経営権が後継者にうつっただけでは、<br />
成功も不成功も確定せず、あくまでも、後継者が跡を継いで、<br />
企業を存続、発展させたときに、はじめて<br />
事業承継が成功したといえるからです。<br />
<br />
その責任を担いうるのは、当然、譲る側の親父ではなく、<br />
受け取る側の後継者なのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">したがって、親父にすべての段取りを任せるというスタンスは<br />
後継者としてふさわしいとはいえません。<br />
親父に甘えることなく、自ら事業承継の勉強をし、戦略を練りましょう。</font></p>
<p align="left"><font size="3">親父自身は経営のプロであっても、事業を譲った経験がなく、<br />
意外と親父自身も、事業承継の落とし穴に陥っているかもしれません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">もし、あなたが自他共に認める後継者なら、<br />
親父の意向を汲み取りながら、自ら事業承継の段取りをする姿勢をもちましょう。<br />
何より、その姿勢が成功への原動力となります。</font></p>
<p align="left"><font size="3"><strong>【チェック５】<br />
親父と腹を割って話ができるだろうか？</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者にとって、事業承継のキーマンは、何といっても親父です。<br />
あなたは、親父と腹を割って話ができているでしょうか。</font></p>
<p align="left"><font size="3">親父は頑固で、全然自分の話を聞いてくれないという後継者がいます。<br />
しかし、親父は頑固で当たり前と思いましょう。</font><font size="3">余談ですが、中小企業の創業社長は頑固な方が多いです。<br />
だからこそ、裸一貫から創業し、これまで維持してこれたといえます。<br />
素直な優しい性格だけで、なかなかできることではありません。<br />
いわば、強い信念を持ち続けているのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">もし、親父があなたの話を聞いてくれないなら、それは親父が悪いのではなく、<br />
あなたに親父を説得する力がないと考えましょう。<br />
あなたがしっかりしてくれば、親父も聞く耳をもつようになるでしょう。<br />
そうなってくればしめたもので、仕事もがぜん面白くなってきます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">確かに、どうみても親父が理不尽である場合もあるかもしれません。<br />
しかし、たとえそうであっても、親父を批判することに解決はありません。<br />
批判すればするほど、親子の溝が深まるだけです。<br />
いかに親父に伝えるかをじっくり考えましょう。</font></p>
<p align="left"><font size="3">時機を見ることも必要です。<br />
親父には中途半端な意見はしない方がよいでしょう。<br />
本当に会社の存亡に関わる事項を、親父に進言する必要があるなら、<br />
その時こそ、対親父戦略を練るべきです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">その一歩として、上司と部下としての業務上の接触以外に、<br />
普段からコミュニケーションの場を持つとよいでしょう。<br />
お勧めは、親父が、役所や金融機関や取引先などに出向くとき<br />
同行させてもらうことです。<br />
生きた勉強にもなるし、道中でいろいろと会話もできます。<br />
「飯でも食って帰ろうか」ということにもなり、<br />
コミュニケーションの良い機会となります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継について、親子で会話を切り出すタイミングは難しいです。<br />
無理に話をするより、日ごろから勉強し、後継者としての意識と能力を<br />
高めておくことが、親父と自然に腹を割った話ができる土壌を育むのです。<br />
<br />
<strong>【チェック６】<br />
会社の財務が把握できているだろうか？</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">あなたは財務諸表が読めるでしょうか。</font></p>
<p align="left"><font size="3">財務諸表の読めない経営者は、<br />
いわば、計器の読めないジャンボジェット機のパイロットと同じです。<br />
目に見える景色と、感覚だけで飛んでおり、いつ墜落するか分かりません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">私自身は、後継者時代、簿記や会計の知識はありましたが、<br />
経営者としての生きた知識とはなっていませんでした。<br />
阪神大震災で父親の経営するホテルが半壊に近いダメージを受け、<br />
休業に追い込まれたとき、財務面を考慮せず、<br />
とりあえずホテルを再開させることを至上命題としてしまいました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、再開後、ようやく財務分析に取り組み始めて、愕然としました。<br />
会社の財務状況をよく把握せず、<br />
心意気だけでやみくもに頑張った私自身が、<br />
計器を無視して飛び立ってしまった<br />
無謀なパイロットであったわけです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">財務諸表は、日ごろ使わない専門用語が並んでいて分かりにくいかもしれません。<br />
だからといって、財務諸表を避けていると痛い目にあいます。<br />
財務諸表は、税務署や銀行のためだけのものではありません。<br />
会社自身のためにつくるものであり、&ldquo;みんなの幸福と不幸の源泉&rdquo;なのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">もちろん、財務諸表だけでは、現状を正確に反映していない部分があります。<br />
例えば、取得原価で計上された資産は、実際の価値を表していません。<br />
リースや債務保証などの隠れた負債も、財務諸表に反映されていません。<br />
このような財務諸表の限界を理解するところまで<br />
後継者は、財務諸表に精通しておかなければならないのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者は、一刻も早く、会社の財務を把握しましょう。<br />
私のように、悔恨からその重要性に気付く必要はないのです。<br />
会社の財務諸表を、自分の身に感じることが<br />
できるようになればしめたものです。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<strong>【チェック７】<br />
持ち株と同族問題の重要性を認識しているだろうか？</strong></p>
<p align="left">会社の株主構成を、あなたは意識しているでしょうか。</p>
<p align="left">会社はだれのものかという議論はあるが、<br />
明らかに商法は、会社が株主のものであることを前提としています。</p>
<p align="left">株主こそ会社の最終決定権者であり、一定以上の株式を<br />
保有することにより、会社の実質的支配権を握ることができます。</p>
<p align="left">後継者は、まず、現状の株主構成を把握しましょう。<br />
そして、将来、どのような株主構成が望ましいのか、今から考えておきましょう。<br />
もし、ヘタな株主構成になってしまえば、あなたは、将来、<br />
安定した経営ができなくなり、とんでもないトラブルを抱える破目になりかねません。</p>
<p align="left">いざ、承継しようと思ったら、株価が高くて相続税が支払えない。<br />
急に同族から株式の買取請求をされた。<br />
名義株で裁判になった。<br />
など、株に関するトラブルは枚挙にいとまがないのです。</p>
<p align="left">株の問題は、普段は一切表に出ません。<br />
いったん表に出たときは、最悪の事態に陥っており、<br />
手を打とうにも打てないことがあります。</p>
<p align="left">このような潜在的な問題が、自然に解決されることはなく<br />
むしろ、時間が経てば経つほど、より解決困難になるケースがほとんどです。<br />
場合によっては、親父と相談して早急に手を打たねばなりません。</p>
<p align="left">&ldquo;骨肉の争い&rdquo;という言葉があります。<br />
同族の問題については、いったんトラブルになれば泥沼状態になりかねません。<br />
「仲がよいから大丈夫」ではなく、仲がよいからこそ、<br />
事前に将来の争いの芽を摘み取らなければならないのです。</p>
<p align="left">例えば、工場の敷地が親族との共有名義で、後に争いになったケースや、<br />
兄弟間の確執により、事業が無茶苦茶になったケースなど、<br />
ドラマとして見る分にはおもしろいですが、現実には味わいたくないものです。</p>
<p align="left">&nbsp;<br />
<strong>【チェック８】個人資産を形成する必要性を感じているだろうか？</strong></p>
<p align="left">「あなたは、売上の２ヶ月分の現預金を個人として持っていますか？」</p>
<p align="left">年商１２億円の会社であれば、２億円の現預金。<br />
年商３億円の会社であれば、５,０００万円の現預金です。<br />
あなたはどうでしょうか。</p>
<p align="left">後継者であるあなたが、個人資産を形成することは必須です。<br />
まず会社の株式を取得しなければなりませんし、<br />
会社の信用のためにも個人資産は必要です。</p>
<p align="left">そして、会社の危機に最後に頼りになるのは<br />
オーナー経営者となるあなた自身なのです。<br />
突発的な出来事などで、売り上げが一時的にゼロになったときでも、<br />
あなた自身が「オーナー銀行」としての役割を果たせるだけの財力を持つべきなのです。</p>
<p align="left">私は、後継者の皆さんに、自分個人の財務諸表をつくることをお勧めしています。<br />
現在、どれだけの資産と負債があるのか。純資産はプラスかマイナスか。<br />
よく現況を把握して、これからは徹底的に財務的に強い個人を目指しましょう。</p>
<p align="left">また、よく分からずに連帯保証している後継者がいますが、<br />
中途半端な連帯保証はするべきではありません。<br />
基本的には、代表者になるまでは連帯保証を断る。<br />
それぐらいガードの固い後継者こそ、会社を本当に守ることができるのです。</p>
<p align="left"><br />
<strong>【チェック９】三位一体の生活習慣病にかかっていないだろうか？</strong></p>
<p align="left">経営者の心身の健康と、家庭、そして会社の業績の三つは、<br />
一見、それぞれ別個のもので、まったく関連がないように思えます。</p>
<p align="left">しかし、中小企業においては、意外にも、密接に連動しています。</p>
<p align="left">へたをすると、それらが知らぬ間に、相乗的に悪化の方向に向かうのです。</p>
<p align="left">経営者が、糖尿病や高血圧、あるいは脳卒中などの<br />
一般的な「心身の生活習慣病」になる。</p>
<p align="left">また、経営者が配偶者とうまくいかず、家庭が安らぐ場所ではなくなり、<br />
家庭が家庭の機能を果たさなくなる。<br />
いわば「家庭の生活習慣病」になる。</p>
<p align="left">会社も、体質が悪くなり必要な機能が滞る。<br />
いわば「会社の生活習慣病」の状態になる。</p>
<p align="left">そして、それらが複合的に、すべてを蝕んでいく。<br />
私は、この、「身体の生活習慣病」・「家庭の生活習慣病」・「会社の生活習慣病」<br />
を中小企業の「三位一体の生活習慣病」と名づけ、<br />
その認識の重要性を訴えています。</p>
<p align="left">会社の業績だけではなく、自らの健康、家庭の健康を含めた<br />
すべてが連関して良い方向に向かっているか、後継者は絶えず意識しましょう。</p>
<p align="left"><br />
<strong>【チェック１０】後継する覚悟が定まっているだろうか？</strong></p>
<p align="left">後継者であるあなたは、本当に自分が後継したいという<br />
意思を持っているでしょうか？<br />
ほかに後継者候補がいないので、<br />
仕方なしに引き受けているのではないでしょうか？</p>
<p align="left">いやいや引き受けてうまくいくほど、事業は甘いものではありません。<br />
社員や取引先にも迷惑です。<br />
何より、後継者であるあなた自身が不幸です。<br />
親子の承継以外にも承継手段はあります。<br />
もし、本当にやりたい仕事が他にあり、その道に進みたければ進めばよいのです。</p>
<p align="left">継ぐなら継ぐと覚悟を決めましょう。<br />
継がないなら、きっぱりと別の道に進みましょう。<br />
中途半端が一番良くありません。</p>
<p align="left">とはいえ、自分が経営者として適格かどうか、不安な場合もあるかもしれません。<br />
それは客観的には判断が難しいかもしれません。<br />
その場合は、まず、やりたいのかやりたくないのか、<br />
自分の内心によく聴いてみましょう。</p>
<p align="left">もし今、あなたが迷っているなら、とことん悩めばよいのです。<br />
会社の現状をしっかり認識し、その上で、自分自身の方向性を<br />
徹底的に考えることです。<br />
例えば２年の間に結論を出すという、期限を切ってもよいのです。<br />
その間に徹底的に頭を整理して、腹を決めることです。</p>
<p align="left">もし、本当にやりたいのであれば、経営にはオリンピックで<br />
金メダルをとるほどの天才的な能力は必要ないのだから、<br />
意欲が能力を引き出すと信じましょう。</p>
<p align="left">経営者という仕事は、大変だけど、やりがいがあり、本当におもしろいものです。<br />
事業承継は誰にでもそのチャンスがあるわけではありません。<br />
親父の跡を継ぐということを、大きなチャンスとして捉えて、<br />
早いうちに、後継者としての覚悟を決めましょう。</p>
<p align="left"><br />
<br />
<br />
&nbsp;</p>
</font>]]>
      
   </content>
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   <title></title>
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   <published>2009-03-13T22:26:41Z</published>
   <updated>2010-06-16T12:20:54Z</updated>
   
   <summary>■セミナー・講演の依頼について セミナー・講演のご要望がございましたら、一度お気...</summary>
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      <name>管理者</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<font size="3"><font color="#993300"><strong>■セミナー・講演の依頼について</strong></font><br />
<br />
セミナー・講演のご要望がございましたら、一度お気軽にお問い合わせ下さい。　　　　　　　ご希望テーマや、予算、期間など様々な状況にあわせて、企画、実施させて頂きます。<a href="http://www.111kg.com/support/30/">講演・セミナーメニュー</a>をご参考にしてください。<br />
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   <title>推薦教材</title>
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   <published>2009-02-19T12:20:39Z</published>
   <updated>2009-03-15T21:59:53Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[この度、&rdquo;後継者の軍師　経営戦略道場&rdquo;を開設しました。 ...]]></summary>
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      <name>管理者</name>
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         <category term="08)私がおすすめします" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3">この度、&rdquo;<a target="_blank" href="http://www.gunshi-dojo.com/">後継者の軍師　経営戦略道場</a>&rdquo;を開設しました。<br />
<br />
当道場が目指すのは、後継者自身の意識、知識、行動の自己革新であり、<br />
その結果としての新たな価値の創造です。<br />
そのために「<a href="http://www.111kg.com/blog/200903/post_12.html">後継者の軍師</a>」が多種多様な角度からメッセージを送り続け、<br />
経営の本質を追究し、皆様に「本物の学び」の素材（教材）をお届けします。<br />
<br />
随時、「後継者の軍師」としての切り口、考え方を重視した「学びの素材」を追究、開発し、皆様にお届けしてまいります。<br />
<br />
現在、<a href="http://www.gunshi-dojo.com/user_data/member.php">新刊書籍プレゼント実施中</a>！です。<br />
<br />
<br />
</font></p>]]>
      
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   <title>おすすめ本</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/recommend/post_50.html" />
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   <published>2009-02-18T13:41:36Z</published>
   <updated>2010-06-14T13:19:10Z</updated>
   
   <summary> 後継者支援の活動を始めてから早いもので５年の月日がたとうとしています。 後継者...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="08)私がおすすめします" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<font size="3"><font color="#000000" size="3">
<p align="left"><font size="3">後継者支援の活動を始めてから早いもので５年の月日がたとうとしています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者・経営者の方々と接しながら、<br />
事業承継のあり方や、いろんな局面においての経営戦略を、<br />
常に考え、試行錯誤しながら研究し続けてきました。</font><font size="3"></font><font size="3"><br />
<br />
周知のとおり、経営と一口にいっても実に幅広く、<br />
奥の深いものです。方程式のように、<br />
すぐに答えの出るものではありません。</font></p>
<p align="left"><font size="3">それゆえに他の方や、先人達の<br />
知恵・知識、汗と結晶のつまった書籍は<br />
私にとって刺激的で、かけがえのない存在でもあります。</font></p>
<p align="left"><font size="3">今回は後継者のみなさまに、これまで私が読んできた書籍のなかから、<br />
良書をまとめてご紹介したいと思います。<br />
ご自身のテーマに近い本をお選びいただけたらと思います。</font>&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;<font color="#0000ff"><strong>&rArr;</strong></font><a target="_blank" href="http://astore.amazon.co.jp/by036-22"><font color="#0000ff"><strong><font color="#0000ff">大</font>島康義のおすすめ良書集</strong></font></a></p>
</font></font>]]>
      
   </content>
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   <title>後継者の意識変革の　事例パターン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/contents/post_37.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2008://1.166</id>
   
   <published>2008-09-09T14:32:52Z</published>
   <updated>2008-09-09T14:50:56Z</updated>
   
   <summary> 経営者・後継者の方々から相談を頂く場合、 相手の話をじっくりと傾聴し、思いをし...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3"><br />
経営者・後継者の方々から相談を頂く場合、<br />
相手の話をじっくりと傾聴し、思いをしっかりと<br />
受けとめることを、私はいつも心がけています。</font></p>
<p align="left"><font size="3">今回は、後継者の話をじっくりとお聞きすることにより、<br />
前向きな意識に変革する事例パターンをご紹介したいと思います。<br />
<font color="#000000">（フィクションにしてあります。）</font></font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<br />
社歴２０年のＫ社は、従業員１５名の小売業。<br />
６３歳の創業社長からの相談です。</p>
<p align="left"><font size="3">「３２歳になる息子を後継者に考えているのですが、<br />
親子関係がうまくいかずに困っています。<br />
息子は入社して１２年、現在は専務取締役です。<br />
以前は特に問題は無かったのですが、<br />
２年程前からは、関係が全くうまくいっていません。<br />
周囲にも私の批判ばかりしているようです。」</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
私は社長の話を２時間近くお伺いして、会社の状況や、<br />
社長がお悩みのことは、よく理解できました。<br />
<font size="3">しかし、何かひっかかる感じが残ったので私は尋ねました。</font><font size="3"><br />
<br />
「社長、他に何か気になっていらっしゃることはないでしょうか？<br />
ご子息の専務の態度も、何か変ですよね・・・・」</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
社長は、しばし沈黙の後、話を続けられます。</p>
<p align="left"><font size="3">「大島先生、ちょっと言いにくいことなんですが・・・・<br />
実は、私に女性関係がありまして・・・・・ええ・・・・<br />
その問題がばれてから、息子の態度が一変したんです。」</font></p>
<p align="left"><font size="3">「ああ、そうでしたか・・・・」</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
社長の話によると、自分が悪い部分も大いにあり、<br />
なんとかしたいとは思っているが、<br />
息子にも、会社を無断で欠勤したりという問題もある。</p>
<p align="left"><font size="3">現在、経営状況は厳しくなってきている。<br />
自分は歳も歳なので、頭が良く仕事もできる息子に<br />
できれば２年以内に代表権を譲りたい。</font></p>
<p align="left"><font size="3">しかし、息子に会社を継ぐ気があるのか無いのかが<br />
よくわからない。と。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<br />
数日後、社長のご子息である専務とお会いしました。</p>
<p align="left"><br />
専務の態度は、<br />
「社長が会えと言うから、いやいや仕方なくお会いする」　<br />
という感じが、ありありとうかがえます。　　<br />
<br />
<br />
<font size="3">こういう状況では、<br />
相手と信頼関係を築けるかどうかが勝負所です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">私は自分自身が後継者として苦労した体験があることと<br />
現在は後継者の視点から、後継者専門の支援活動を<br />
していることをお伝えしました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">その上で、専務のお話をじっくりと伺いました。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
専務は、日頃感じていることや不平など、<br />
ぽつりぽつりと本音を話しはじめました。</p>
<p align="left"><font size="3"><br />
そして途中からは堰を切ったように、<br />
社長の浮気や経営姿勢への不満を激しく語ったのです。</font><font size="3"><br />
<br />
私は、話の腰を折ることなく、一切否定せず、<br />
徹底的に専務の話を聴き、共感を示します。</font></p>
<p align="left"><font size="3">「ええ・・・・なるほど・・・・・・<br />
それは、本当に腹が立ちますよね。<br />
そうでしたか・・・・・・・わかります・・・・」　</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<br />
２時間、話し続けた専務は<br />
毒が抜けたように、すっきりした表情に変わり、<br />
話す内容も少しずつ変化してきました。</p>
<p align="left"><font size="3">「でも、社長の悪口ばかり言っても仕方がないですよね。<br />
結局、後継者の私がしっかりやっていくかどうかですよね。」</font></p>
<p align="left"><br />
<font size="3"><br />
その後４ヶ月にわたり、私は専務の相談にのりました。<br />
そのたびに専務の意識と、行動が変わっていきました。</font></p>
<p align="left"><font size="3">「社長（親父）の批判をしたくなるのは、将来に対する<br />
不安から逃げようとする、自分の甘えなんですよね。」と、<br />
専務は冷静に現状を受けとめられるようになりました。<br />
<br />
こうして、次期経営者として会社を担う立場であるという<br />
認識が深まっていったのです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">それにつれ、社長との関係も修復していきました。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<br />
以上、フィクションにして事例パターンをご紹介しました。<br />
<br />
このように、後継者である息子は、<br />
社長である親父に対しての不満や<br />
現状に対しての不満が溜まっていることがよくあります。</p>
<p align="left"><font size="3">そういった場合、誰かが、後継者の話をじっくりと聞き、<br />
その思いを受けとめることが重要です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">そうすれば、溜まっていた不満が少しずつ解消し、<br />
本来自分の果たすべき役割や、やるべきことに<br />
後継者の意識が向いていくのです。</font></p>
<p align="left">&nbsp;</p>
</font></font></font></font></font></font></font></font>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>Ｑ＆Ａシリーズ1　　　　　　　　　後継者としての心構え　　　　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.111kg.com/contents/post_32.html" />
   <id>tag:www.111kg.com,2008://1.155</id>
   
   <published>2008-08-08T16:13:21Z</published>
   <updated>2008-09-12T13:21:35Z</updated>
   
   <summary>Ｑ．後継者としての心構えを教えてください。 私は、会社の後継者です。 数年後に代...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      <uri>http://www.111kg.com</uri>
   </author>
         <category term="07)コンテンツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.111kg.com/">
      <![CDATA[<p align="left"><font size="3"><font color="#008080"><strong>Ｑ．後継者としての心構えを教えてください。</strong></font><br />
<br />
私は、会社の後継者です。<br />
数年後に代表者になる予定ですが、事業承継をひかえて、<br />
後継者として、どのような心構えが必要でしょうか。</font></p>
<p align="left"><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>A．後継者としての自覚、事業承継の本質、経営者の視点が重要です。</strong></font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者にとって重要な心構えを３つ挙げておきます。すなわち、<br />
①後継者としての自覚をもつ、②事業承継の本質をおさえる、<br />
③経営者の視点から考える、の３つです。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<strong>①　後継者としての自覚をもつ</strong></p>
<p align="left"><font size="3">将来、自分が経営者となり企業の全責任を担う立場になることを、<br />
深く認識する必要があります。<br />
あなたは、家族、社員、取引先、金融機関、お客様など関係者<br />
全員の幸せに責任を持つ立場になるのです。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<strong>②　事業承継の本質をおさえる</strong></p>
<p align="left"><font size="3">事業承継とは、後継者の視点からその本質を考えると、<br />
「後継者が価値あるものを受け継ぎ、価値を生み続けること」であるといえます。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業を承継するだけでは、事業承継は意味がありません。<br />
つまり、事業を受け継いだあと、顧客に価値ある製品やサービスを<br />
提供し続け、利益を上げ続けることができなければ、<br />
事業を受け継いでも、早晩、会社が立ち行かなくなり、<br />
会社を清算することになるだけです。</font></p>
<p align="left"><font size="3">事業を受け継いだあと経営者となるあなたは、将来にわたって<br />
価値を生み続ける必要があり、その決意と覚悟が不可欠なのです。</font></p>
<font size="3">
<p align="left"><br />
<strong>③　経営者の視点から考える</strong></p>
<p align="left"><font size="3">環境はどんどん変化していくわけですから、これまでと同じやり方を踏襲<br />
するだけでは、将来にわたって価値を生み続けることは難しいといえます。<br />
どうすれば将来にわたって、価値を生み続けることができるかを<br />
経営者の視点から考え始めてください。</font></p>
<p align="left"><font size="3">現在の会社と事業をしっかりと把握し、その価値を再認識してください。<br />
そして、企業の強みを生かす経営戦略はいかにあるべきかを<br />
考えていくことが重要です。</font></p>
<p align="left"><font size="3">後継者は、代表者となってから経営者の視点を持てばよいのではありません。<br />
代表者になる前から経営者の視点を持ち、経営者の視点から考える訓練を<br />
積んでいくことが肝要です。</font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left"><font size="3"></font></p>
<p align="left">&nbsp;</p>
</font></font></font>]]>
      
   </content>
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