この研修は、会社の将来を担う後継者の「意識、知識、行動改革」を通じて
後継者自身の成長はもちろんのこと、その企業の更なる成長、経営革新等を
支援するための、全てのエキスが凝縮されたセミナーです。
※本セミナーは、平成19年度に全国の商工会で行われた「経営革新塾」の中で、 ※受講者満足度が全国で1位でした。
■テーマ1 後継者経営の「面白さ」と「罠」に気づく
後継者が気づくべき経営の「面白さ」と「罠」。
コーディネーターの問題提起、サジェッションのもとでその構造と本質について
ディスカッションし、後継者自身の「気づき」を促していきます。
その結果、後継者の毎日を「なんとなく不安な日々」から「目的意識をもった時
間の積み重ね」へと転換し、「学び」の効果を最大化するための意識啓発を行い
ます。
■テーマ2 後継者が知るべき「事業の価値と課題、新たな可能性」
事業の内外環境と将来予測から、価値の課題、新たな可能性を探り、
「経営革新」の糸口を見つけます。後継者ならではの立場で環境分析を
行い、「後継者としてメッセージをこめたビジョン、事業ドメイン、目標・戦略の
設定」演習を行います。厳しい事業環境の中で、後継者として目指す「事業の方
向性」を定め、今、何をできるかを掘り下げます。
■テーマ3 後継者を鍛えるべき「知識と行動特性(コンピテンシー)」
第2回で見出した「事業の課題と可能性」。
その課題と向き合い、新たな可能性を模索するために、「後継者としての自分自
身」の中にある課題と可能性に向き合います。後継者として、活かすべき自分自
身の強みと、克服すべき弱みに堂々と向き合い、後継者の自己革新と事業の経
営革新に相乗効果をもたらすための掘り下げを行います。
■テーマ4 後継者が操るべき「財務の視点と知識」
後継者が会社・事業を健全に成長させ、「経営革新」を成功させる上に必要な
「財務の視点と知識」を集中的に解説し、事例研究・討議を行う中で、その本質を
つかみとります。その本質を後継者自身がつかみとることで、経営の生命線であ
る「財務」を操る経営者として、一つの壁を越え、「経営力」が飛躍的に高まって
いきます。
■テーマ5 後継者が認識すべき「税務の基本と特殊性」
経営の視点で、「税務」に対するスタンスを探ります。税務の基礎知識を理解す
るとともに、経営者として会社を成長させるために持つべき税務の視点を見出し
ます。また、経営者が認識し、注意すべき「税務ならではの特殊性(考え方)」に
アプローチすることで、経営の視点の1つとしての「税務」の知識を習得します。
■テーマ6 後継者が再構築し、活かすべき「人と組織の力」
後継者が、自分を取り巻く様々な人や組織の関係の中で「リーダーシップ」を発
揮し、人と組織の力を最大化していくための「自分らしい経営スタイル」を模索し
ます。リーダーシップの構造を理解し、自分自身のリーダーシップを強化し、組織
力を高めるために何をすべきかを考え、具体化します。また金融機関や外部ブ
レインとの付き合い方、その有効活用にも焦点を当て、後継者経営の強化の方
向を探ります。
■テーマ7 後継者が掲げる「経営革新ビジネスプラン」
後継者にとって、「ビジネスプラン」を揚げて「経営革新」に取り組むことの
意義を再認識し、実際に「ビジネスプラン」を策定します。
「経営革新」=「新規事業」という固定観念をもつのではなく、
「会社の何を革新することが重要で、そのためにどのようなステップを踏むのか」
「後継者として、自分はそのプロセスでどんな役割を担い、自分自身はどのよう
に成長するのか」という本質的な切り口から「経営革新」を理解し、
個々の状況に応じたプランニングを行います。
また、「プランづくり」そのものを後継者の武器とする経営手法を習得します。
■テーマ8 総復習&後継者宣言
全体の総復習として、第6回までの流れを最後に振り返り、習得した知識を融
合・整理します。また、後継者として、初回に掲げた目標と実際の達成度、自社
の経営革新プランの骨子などを簡易プレゼンテーションしていただき、最後は
「後継者としての経営者宣言」で締めくくります。
※全8回各3時間計24時間が基本ですが、テーマ1~8を4日間で凝縮して行ったり、テーマの組合せも変更可能です
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